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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月01日

メビウス蜂退治

本格的な秋を迎える前のこの時期。スズメバチファミリーが自宅を作り始めたので、メビウスっぽく駆除してきました。

まだまだ小さい巣ですが、このままファミリーのいいようにされるときっと7メートル位は軽く超え、土地は枯れ、人々は恐怖に怯え、核の炎が世界をつつむはず!

と全く、スズメバチ対策のされてない装備で乗り込みました。




まあ その後 色々あって、スタッフが美味しく頂きました。


はぐれめたる@MOBIUS
  

Posted by ポンチメン  at 15:05Comments(0)雑記

2014年03月12日

ガマン汁な漢達


ポキモン化した M4を見せびらかす将軍様。




月刊 釣りマガジン



全バラの男・・・


シーズンインまで待てないポンチメン達が集まってなにやらゴソゴソしたらしい模様

本格始動まであと少し

暫し待たれよ!!





グロッチ@MOBIUS  


Posted by ポンチメン  at 21:55Comments(0)雑記

2013年02月26日

メンバー募集




新潟市近郊で活動しておりますサバイバルゲームチームMOBIUS(メビウス)です。
当チームでは新メンバー及び一緒に遊んで下さるチーム様を募集中です。
現在、在籍者数約60名で、女性8名、若い衆からオッサン、異国の人々、初心者からベテランまで各種取り揃えております。
専用フィールドの整備も着々と進んでおりますので一緒に楽しく遊びましょう。
ポンチメン一同心よりお待ちしておりますので、入隊フォーム及び掲示板よりお気軽にお問い合わせ下さい。


※18歳未満及び高校生不可。
※自力でフィールドまで来れる方。
※ルールとマナーを守れる常識のある方。

HPの入隊フォームからご連絡頂く方は
サーバーの不調により届いていない場合がありますので掲示板より一言お知らせ下さい。

PC用HP

http://mobiusonline.web.fc2.com/contents.html




グロッチ@MOBIUS



  


Posted by ポンチメン  at 20:37Comments(0)雑記

2012年08月07日

メンバー募集



新潟市近郊で活動しておりますサバイバルゲームチームMOBIUS(メビウス)です。
当チームでは新メンバー及び一緒に遊んで下さるチーム様を募集中です。
現在、在籍者数約60名で、女性8名、若い衆からオッサン、異国の人々、初心者からベテランまで各種取り揃えております。
専用フィールドの整備も着々と進んでおりますので一緒に楽しく遊びましょう。
ポンチメン一同心よりお待ちしておりますので、入隊フォーム及び掲示板よりお気軽にお問い合わせ下さい。


※18歳未満及び高校生不可。
※自力でフィールドまで来れる方。
※ルールとマナーを守れる常識のある方。

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グロッチ@MOBIUS  


Posted by ポンチメン  at 22:21Comments(0)雑記

2011年12月19日

シュトルモヴィーク_その3

第二次大戦終結後も、イリューシン設計局では将来の機甲戦に向けた
装甲化対地攻撃機の開発を続けました。





IL-10の後継機を目指して試作されたIL-20
不格好と思うなかれ。エンジンの真上にコックピットがあるため
前方および下方視界を良好に確保し、緩やかに効果しつつ敵地上部隊に
攻撃を仕掛けるという戦法に特化しているのです。
写真だとわかりづらいですが後部銃手席もあります。
とにかくイリューシン設計局はこの後方防御用機銃になみなみならぬ
こだわりを後々まで見せてくれます。

しかし、この2階建てスタイルのせいで、空気抵抗が増大し最高速度がIL-10より
遅く、整備がしづらいなどの理由で量産はされませんでした。


そして時はジェットの時代へ

今度はジェット機の装甲化対地攻撃機の開発を始めます。





IL-40 NATOコードはブラウニー

やっぱり後方防御機銃を搭載。
機首先端に機関砲を搭載していますが、射撃時の排煙がエンジンのインテークに流れ込んで、
エンジンが停止するトラブルが発生。

そこで・・・





インテークを機首先端まで延長。カバみたいでかわいいですね。

しかしここで突然、ソ連の偉い人たちが

「対地攻撃はジェット戦闘機の爆装でこと足りる」

との判断で計画はすべて中止命令が出されてしまいました。




スホーイSu-7(NATOコード フィッター) 戦闘爆撃機 
対地攻撃以外にも偵察型などさまざまなバリエーションが作られました。





ミグMig-27(NATOコード フロッガー) 可変翼戦闘機Mig-23の改良型





スホーイSu-24(NATOコード フェンサー) アメリカ軍のF-111を真似て作った戦闘爆撃機


そうこうしているうちにアメリカ軍はA-10サンダーボルトⅡを開発



アスラン空軍 第24戦隊
革命の父 グレッグ大尉に敬礼!!


「装甲で守られた対地攻撃機」のお株をソ連から完全に奪いさったこの機体。
しかも開発にあたって、大戦中にソ連軍車両、火砲その他もろもろをコテンパンに
破壊しつくした、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの著書を参考にしたとか。


そんなこんなで、ソ連でもA-10みたいなの作ろうということになり、
イリューシン設計局は威信をかけIL-102を開発します。





偉い人「単座で亜音速の対地攻撃機作って」

イリューシン設計局「いや、後方防御火器は必要だ。二人乗りのIL-102でコンペに挑むぜ」

偉い人「要求と違うじゃん」

スホーイ設計局「単座の対地攻撃機です」



Su-25 (NATOコード フロッグフット)

偉い人「うむ、コンパクトで良い機体だ。採用」

イリューシン設計局 「あのー」

偉い人「うっせーな。勝手にこんなもの作りやがって。あっちいけ」


その後、航空ショーにIL-102は一度だけ展示され(事前予告が無かったため、航空機マニアの間では
一時的に話題になったとか)海外に売り込みをはかるも注文はありませんでした。

こうして、イリューシン設計局の対地攻撃機開発は幕をおろしたのでした。


ビリー@mobius  

Posted by ポンチメン  at 00:40Comments(0)雑記

2011年11月20日

シュトルモヴィーク-その2

1942年後半から、IL-2複座型が正式に生産されるようになりました。




このへんからソ連製戦闘機が高性能化し始め、ドイツ軍が燃料事情に苦しみだすため、
IL-2シュトルモヴィークは黒死病のあだ名に恥じぬ活躍を始めます。

ここでIL-2の基本武装について
23ミリ機関砲×2 (翼内) 
7.62ミリ機関銃×2(翼内)
12.7ミリ重機関銃×1(後方防御用)

オプション武装として爆弾もしくは対地ロケットなどを400kgまで搭載します。

ただ、ドイツ軍の戦車キラー「シュトゥーカ」のような急降下でのピンポイント爆撃
はできないため、戦車を狙い撃つということは出来ませんでした。

ロケット弾は弾道特性が悪く、37ミリ大口径機関砲を搭載したタイプは強烈な反動
ゆえに減速や振動が大きく、少数生産に終わりました(それでも900機以上生産)。

クルスク戦では1.5kg~2.5kgの小型形成炸薬爆弾PTABを大量散布により戦車の上面装甲
を破壊する戦法がとられました。

最終的にIL-2は3万機以上が生産され、ソ連空軍の対地攻撃の主力を担い、失われた機数
は約1万機にも達しました。

ここからはIL-2の後継機について

1944年に、「装甲化されていて、空戦も可能な装甲戦闘攻撃機」とも言うべき機体
IL-10が開発されました。





対地攻撃機でありながら、空戦能力はLa-7に迫るものがあったとか。ただ、速度は
500km/h程で、この頃のレシプロ戦闘機が700km/h近いものなので、やはり限界はあった
というか。
対ドイツ戦末期に若干投入された程度で、戦果や損失はよくわかってません。
朝鮮戦争にも北朝鮮の戦力として投入されましたが、アメリカ軍機にかなり撃墜
されてます。


ビリー@mobius  

Posted by ポンチメン  at 03:33Comments(0)雑記

2011年11月04日

シュトルモヴィーク-その1

ソビエトロシアでは、サバゲーがあなたを撃つ。

1930年代、ソ連のセルゲイ・イリューシンは「地上からの対空砲火に耐える装甲化された飛行機」
の必要性を提案し、スターリンの粛清を免れつつ、IL-2を設計しました。





初期型は後方銃座の無い一人乗りでした。

ドイツがソ連に侵攻した時、労働赤軍航空隊は、新型の戦闘機、攻撃機を十分に配備されてなく、
あっても少数、あるいは訓練中で、開戦数日で数千機を失いました。

部隊配備されていた少数のIL-2は果敢にもドイツ地上部隊に攻撃をかけますが、損害も甚大でした。
装甲化されているのはコクピット周りの主要部分のみで、胴体後部や翼は戦時の物資節約のために
強化木版でした。
それでも、37ミリ対空砲を受けて翼に大穴があいても帰還した機もあったそうです。

IL-2はソ連軍の主力攻撃機として大増産が開始されます。スターリンは生産工場に「赤軍はパンと
同じくらいにIL-2を必要としている」との電報を送ったそうです。



しかし、時速400キロ弱のIL-2が時速600キロのメッサーシュミットBf109に狙われたら
ひとたまりもなく、後方機銃を持たないため、自慢の装甲をもってしても、被害が続出。
現地部隊では、機関銃を後ろ向きに取り付けたり、余剰人員を機銃手として乗せる
などの苦肉の策を練ります。もっとすごいのになると、ロケット弾や迫撃砲を後ろ向きに
発射したんだとか。


じつはIL-2のプロトタイプは二人乗りでした。しかし、燃料の搭載量を稼ぎたいなどの理由で、銃手は
廃止になりました。
「作戦時には戦闘機隊が護衛につくから大丈夫だろう」という判断もありました。
しかし実際には、戦闘機の援護無しにIL-2が出撃することが多く、被害が増えてしまうのでした。

先述の通り胴体後部は装甲がないので、後方銃手の死傷率はパイロットの数倍という有様。







ビリー@mobius  

Posted by ポンチメン  at 01:19Comments(0)雑記

2011年10月29日

アレクセイ隊員結婚記念&10月定例ゲームレポート


アレクセイ隊員の結婚記念パーティと
続けて行われた10月定例ゲームのレポートが完成しました。

チームメビウスの公式サイトから
ギャラリー>「ゲーム」「イベント&買い出しレポ」へとお進みください。

めくるめくカオスナイトへようこそ…


TT@MOBIUS

  

Posted by T.T.Tactical  at 06:00Comments(0)雑記

2011年09月08日

ソ連軍の重機関銃




もはや説明不要な重機関銃のパイオニア、ブラウニングM2。
半世紀以上も現役なんですね。
「ブラックホーク・ダウン」では、防御装甲の無い銃座から身を出して撃ちまくり→狙撃→
倒れる→次の兵が銃座に上がる→再び撃たれる→次の…
敵に囲まれながら、ぼろぼろに傷つきながらも最期まで戦い続けたあの2名のシーンは衝撃でした。
(しかも実話らしいですね)





DshK38 12.7ミリ重機関銃
性能的にはM2と大体同じくらい。反動方式のM2とは異なりガス圧方式。
第二次大戦中はソ連軍の対地・対空防御用機関銃として活躍。
航空機には、同じ弾丸を使うUBSってのが使用されました(発射速度が高い)。
「ブラックホーク・ダウン」にもちょっとだけ出てるらしいです。多分ゲリラ側の武器として





KPV 14.5ミリ重機関銃
大戦後期に開発された、大型機関銃。弾丸はもともと対戦車ライフルのもので、
威力は最大級。

余談ですが、M2のライセンス生産をしてるベルギーのFN社が、M2の15ミリ口径ヴァージョンを試作
したらしいのですが、「わざわざ中途半端な口径の弾薬を高コストをかけて生産するメリットなし」
との理由でどこにも採用されなかったとか。
(ソ連は対戦車ライフル用に14.5ミリ弾の生産設備が整っていた)





DshKの後継として開発された重機関銃。これまたガス圧式。




ご覧のように、ピストルグリップと肩当てストック、スコープをセットして
「フルオート狙撃銃」みたいな運用も出来ます。
フォークランドでもアルゼンチン軍がM2で長距離射撃をしてますが、そのへんがルーツか?





現ロシア軍の最新式重機関銃Kord。
NSVからさらに反動を軽減し、パイポッドを利用しての射撃はもとより、立ったまま腰だめに撃つことも
出来ます。ニコニコやユーチューブに、Kordを「行進間射撃」する兵士の動画があります。


ビリー@Mobius  

Posted by ポンチメン  at 00:10Comments(0)雑記

2011年08月08日

ソ連の突撃砲

ソ連軍においても、回転砲塔を持たない突撃砲は重要な役割を果たしました。

 独ソ戦初頭で、ドイツ軍のⅢ号突撃砲に手痛い損害を受けたソ連軍は、歩兵支援に有効な
突撃砲の開発を始めました。





SU-122自走砲

T-34戦車の車体を流用しているので機動力は文句なし。122ミリ榴弾砲は威力絶大。

しかし車内は狭く、122ミリ榴弾は弾頭と薬莢が分離しているので迅速な射撃は不可能。
砲弾の初速は遅くて対戦車戦闘には向いてません。





SU-76自走砲

軽戦車の車体を流用した軽自走砲。
生産コストは抜群なものの、オープントップ+ペラペラの紙装甲でヤラレメカっぷりを発揮。





ISU-152自走砲

スターリン重戦車の車体を流用した重自走砲。152ミリカノン砲は最強の破壊力を持ち、拠点にこもる
ドイツ軍を木っ端微塵。戦後はポーランドやエジプトに供与されました。


第二次大戦終結後も、突撃砲の開発は続きました。





SU-122-54

T-54戦車の車体を流用した自走砲。ただ、この頃になると、対戦車ミサイルが発達してきたため、突撃砲
の価値は急速に薄れていきました。





ASU-57空挺対戦車自走砲

輸送機からパラシュート降下可能な軽自走砲。写真のようにパレットに載せて、空中投下を
行います。






ASU-85空挺対戦車自走砲

ソ連軍最後の突撃砲。空中投下は出来ないものの、An-12輸送機で平原に強行着陸し、先発する空挺部隊を
支援するために前進する、というのが主戦術でした。アフガニスタン侵攻時にも実戦投入されたらしいですが、高知から攻撃してくるムジャヒディーンにどれほど効果があったかはわかりません。

ビリー@mobius  

Posted by ポンチメン  at 00:00Comments(0)雑記

2011年07月02日

6月定例ゲームレポート

6月26日に行われた定例会の模様をお伝えするレポートが完成しました。
メビウス公式サイトから、ギャラリー>ゲーム>11年6月昼戦とお進みください。



雨の中の肉戦と相成りました。
次回は晴れるといいですね。


T.T.@MOBIUS


  

Posted by T.T.Tactical  at 01:46Comments(0)雑記

2011年05月02日

銀幕のソ連軍

映画「ファイヤーフォックス」よりヴァルメ・ライフル



ソ連軍の飛行場でのシーン。兵士が撃っているのは純粋なAKではなくフィンランド
でライセンス生産されたAKのヴァルメタイプ。



AKのコピー品でありながら命中精度はピカイチなんだとか。

映画「若き勇者たち」より、ニセAKS74



アメリカ本土へ侵攻したソ連軍兵士。
ぱっと見ると本物っぽいけど、英語サイトにはフェイクAKS74とあります。
マズルサプレッサーの形に若干違和感。あとマガジンのカーブが5.45ミリではない?

こちらはフィンランド製ヴァルメのSAWヴァージョン。


上下分割されていないハンドガードが特徴。

ニセDShk12.7ミリ重機関銃


ヘリコプター搭載用のM60機関銃にデコレーションしたものです。

ニセMil-24ハインド初期型


大佐、なぜロシアのガンシップがここに?
わからん、だが奴らが陽動に・・・・

よーく見ると角ばったコックピットの中に、丸みのある本来の窓枠が見えます。

ニセZSU-23-4シルカ自走対空機関砲






映画「ランボー3 怒りのアフガン」よりニセAK74



マガジンが鉄製なのと、ストックが下方向回転式なので比較的わかりやすい。

ランボーが敵から奪ったカスタムAK



たぶんGP25が手に入らないから、かわりにM203をくっつけたのでしょう。ストックはガリル?

ビリー@MOBIUS  

Posted by ポンチメン  at 23:29Comments(0)雑記

2011年04月30日

4月定例ゲームレポート



4月開幕ゲームのレポートを公開致しました。
多くの新メンバーを交えての
いつものメンバーのポンチメンっぷりを
こちらのギャラリー>ゲーム内よりご観覧ください。

T.T.@MOBIUS

  

Posted by T.T.Tactical  at 00:43Comments(0)雑記

2011年01月29日

カラシニコフ_ヴァリエーション

世界中に拡散したカラシニコフ突撃銃。中にはイロモノも存在しました。下はヴァルメM82





フィンランド軍では、AK-47の国内生産品であるヴァルメシリーズを主力小銃として
いましたが、空挺降下部隊向けのコンパクトなライフルを目指してブルパップ型の
ライフルとして完成しました。しかしフィンランド軍をはじめどこにも採用される
ことなく姿を消しました。AUGやファマスとかみたいに「部品の入れ替えで薬莢の
排出口を左に変更できる」機能が無かったりと不便だったそうです。





そんなM82ですが映画に登場したことがあります。
「ターミネーター」第1作で、後のジョン・コナーの父カイル・リースが未来で戦ってるシーンでは、
M82の改造銃(プラズマライフル)を所持しています。





その他カラシニコフのブルパップモデル





中国のノリンコ製86式ライフル。やはりどこにも採用されず。知る人ぞ知る押井守監督の実写映画「ケルベロス」では公安の顔面真っ白変態集団が撃ちまくってましたが、皆殺しになりました。





こちらはポーランド軍のKbk wz. 2005 Jantar。いくらかは洗練されてる?





こちらはウクライナの試作品Vepr。とってつけたような印象です。

まあ、なんだかんだいってもブルパップで一番好きなのはL85です。形だけは。

ビリー@MOBIUSでした。  

Posted by ポンチメン  at 03:47Comments(0)雑記

2010年12月16日

90式戦車(未完成)

レオパルト2?、いいえ、90式戦車です。




水性ホビーカラーのダークイエローで筆塗り。砂漠仕様ですが実際には存在しない塗装です(自衛隊は国外での戦闘を想定していません)。





キットはマイクロエース(アリイ)のリモコン戦車シリーズ。
限りなく抑えられたパーツ数ゆえの謎のモールド、バリだらけでケバケバな表面やメリハリのないエッジもなんのその。「モーターで走る戦車」は男の心をつかんで離さないのである!!(ちなみに、ニチモのモータで水上を走る30センチ戦艦シリーズの大和は作って数日で沈没しました)





お隣はトミカの軽装甲機動車。これがなかなかいい出来。
ガングリフォンっていうゲームの冒頭ムービーで、モジュラー装甲を付けた90式戦車がドイツ軍のレオパルト3の140ミリ砲で全滅した時、
「90式はブリキ缶だぜ」っていう名ゼリフが生まれたせいで、「90式戦車=弱い」ってイメージが少なからず広まってしまったのは残念。

ビリー@MOBIUS  

Posted by ポンチメン  at 02:54Comments(4)雑記

2010年12月12日

番外編

総勢50数名のメビウスメンバーですが、

その中でスノボをやるメンバーで集まりました。

下は21歳、上は3○歳まで様々です。

ちなみ20時集合の予定でしたが、全員集まったのが20時50分って...

皆さん、幹事を困らせるのはやめましょう!




じょにお君はこの貝をアイコムに付けるそうです。





続いて2件目へ〜

なぜか折り鶴大会開催!!

右の葵さんの作品をコピーしたはずの左のデビルの作品ですが、

何か違う...俗に言う中華クオリティってやつですね。





そしてこちらが問題作

右のはぐれさんの作品に至っては、ただのガムの包み紙にしか見えません...





折り鶴大会はまだまだ終わりません!

紙ナプキンによる正しい折り鶴(参考資料)



紙ナプキンによる使途襲来



正面(おそらく弱点は脚)






鶴にとまられる青年

注:彼は虐められている訳ではありません。




そして最後の一枚

デビルが本当に悪魔になりかけてきたので解散しましたとさ。



マジやばいってこの眼w

ぷりお@メビウス  

Posted by ポンチメン  at 14:00Comments(1)雑記

2010年11月12日

やましごと2!



寒くなってまいりましたが、山に穴を掘りに行くにはちょうどいい!
メビウス新フィールドがまた発展しました

 

塹壕ほりほり
粘土質つらい…

 

バリケードをはりはり
チェーンソー欲しくなります




全景…わからん
雪が降ったら、フィールド整備も来年に持ち越しです
来年はここでゲーム開催したいなーと黄昏るモ式でした

モ式@MOBIUS  


Posted by ポンチメン  at 04:25Comments(5)雑記

2010年11月10日

落ち鮎とATVの話

秋口の話なんですけどね。

越後川口に鮎食べに行ったんですよ、鮎。
毎年行ってるんですけど。


いやー、うんめかったー。
あの時期の鮎はまた格別であります。

早き瀬に
  力足らぬや
    下り鮎

~ヲアリ~



じゃなくて!
これじゃただのグルメレポートじゃないですかばかー。

ここ越後川口とか山あいの地域を行くと、けっこう見るんですよ。
ATV(のようなもの)を。



帰りに寄った小千谷市の商店街でも2台ほど見ましたし。

やっぱりアレなんですかね。
豪雪地帯では、冬の走行に難儀するスクーターより重宝するんでしょうか。
スノーモービルは夏走れませんしね。第一公道走れませんし!

今や都市部でも月一くらいでファンキーな爺さまが乗ってるのを見かけるくらい
特に珍しいものでもなくなった中華製似非ATVですが、
目にする頻度があまりにも高かったので写メに撮ってしまいました。

早く日本も600ccのグリズリーが公道を走れる国になりますように!


T.T.@MOBIUS


  
タグ :ATVグルメ


Posted by T.T.Tactical  at 22:00Comments(3)雑記

2010年11月03日

海兵カー…?

まいど。MOBIUSのT.T.隊員です。

車好きなら日々チェックしてるであろう自動車情報サイト・レスポンスから、海兵ネタがひとつ。

【SEMA10】カローラルミオン 海兵隊仕様 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

ラスベガスで開催されるオートショウ用のカスタムカー
『USマリン Kai Hei Tai』だそうで。
D! V! D!の要領で、カイ! ヘイ! タイ!と呼ぶのが正しいでしょう。

海兵隊仕様と脳内で銘打って作られたこのカローラルミオンは、
ボディをデザートタンで塗装され、
側面はライフル弾とデザートMARPAT模様のデカールで
中途半端なアクセントが付けられています。

フロントバンパーはガードで補強され、
ゾンビの2、3人は跳ね飛ばせるでしょう。

ルーフトップには、ILBEを載せておいたらいつの間にかなくなっていそうなライトユニットを装着。

タイヤはオフロードタイヤではありますが、
拳銃弾の一発にも耐えられそうにありません。

トランクには二人分のフル装備を積めそうな体積を誇る、
なんとも巨大なウーハーを鎮座させ、
これ以上アサルトライフルの一挺も積ませない構え。


「とりあえずタンに塗ろうぜ」が合言葉のメビウス海兵メンですが、
このデザートタンの塗料だけ販売して欲しいものです。


T.T.@MOBIUS

-----

10月定例戦のゲームレポート、完成しております。本当にありがとうございました。
チームMOBIUS公式サイトから、
ギャラリー>ゲームへとお進みください。



  


Posted by T.T.Tactical  at 19:00Comments(0)雑記

2010年10月13日

やましごと!



少し前から取りかかっているメビウス新フィールドが形になってきました
木を切り倒し、斜面にバリケードを構築中です
平たいフィールドでやってきた人間にはちょっとキツイ地形かも

      

近くに大きなお風呂屋さんがあるので、ゲーム後の一風呂が可能という
夢のフィールドは遠日(?)公開です


お疲れ様でした


MOBIUS@モ式  


Posted by ポンチメン  at 03:45Comments(6)雑記

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プロフィール
ポンチメン
ポンチメン
新潟市内を中心に
活動しております
サバイバルゲームチーム
メビウスでございます。
昼夜問わず活動しており
主に土日を利用し
概ね1ヶ月に1〜2回程度ゲームをします。          
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